わんわんで鑑定するようになってから現在までの間に
一体何百何千のスレッドが、処理されて来たのやら。
報告者は、掘られたスレから報告の方法を学び
掘られなかった報告者は、野次や★に報告を笑われても耐えて
それを教訓にして報告を行う。
報告者は、他の報告者を見習い報告方法を学び
鑑定人は、他の鑑定人の判断を踏まえて、自己の鑑定基準を定めていく
そういった繰り返しの中で、規制報告の基礎が築かれていったのでは?
正式に定まったローカルルールには、報告して良い期間は二ヶ月と記載されてる
だが現実に1ヶ月を3日過ぎただけでも野次が付きrafaleが蹴りに来る
どんなに酷く荒らされていても、中傷や煽りを行う者を
ぶっこ抜いただけでは、コピペではないと見なされrafaleが笑いに来る
内容は完全に報告に価する物なのに、テンプレやスレタイに不備があるだけで却下されたスレ達
皆そうやって少しずつ報告すべき内容とそうでない物を学び
ローカルルールには記載されないルール知るのだろ?

暗黙のルールを理由にして、未熟な報告者を散々馬鹿にして
リカの甘い鑑定に逐一野次を入れ、「鑑定は厳しくすべし」を自分で宣言すらしていた者が
自分の関わる案件だけを特別視してわんわんする。
今までこいつが馬鹿にしながら蹴ってきた報告が不憫でならない。