>>390
証明する方法は簡単。
１１０番通報センター扱いの携帯電話を盗んできて、その横で１１０番通報し、その携帯につながることを確認するだけ。
これは警察組織が内密に整備したもので実際にあるわけで、具体的な名前を出さない限りなんの調べも来ない。

ただ、その特殊な携帯を包丁で真っ二つにしたことがあって、
後日その携帯をぴたっとくっつけて１１０番通報したらつながったんだけど、
１１０番センターの人から「その携帯を持ったあなたを逮捕するので名乗りなさい」って言われたっけ。
その携帯の所有者から「あげる」って言われたから使ったのに、それだけで逮捕されるって何？って感じ。

これは役所の採用枠に部落枠があるのと同じように制度化されているけど絶対に公表されないもののひとつ。

＞ 110番内容の伝達が該当都道府県本部及び所轄に行われなかったという事実
これを確認するのが僕には不可能な件。
・・・
そういえば、http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/bs/1213140134/131 で書いた件で、
留置所に入れられるときに靴と靴下を脱がされたときに隠していた領収書が出てきたのを
警察が証拠隠滅しようとし、もう一人が「なんだそれは」って取り合いしてたときに
警察署の電話を使って１１０番通報したら「ほら、出らんとクビだぞ」って領収書を隠したやつが
センターからの連絡に応じるように促したっぽくて、そして１１０番センターが直接
証拠を隠滅しようとした警官に問いただしたことで僕が無罪である証拠を認識し、僕は釈放されたってことがあった。

だから警察署に出向いて１１０番通報すればその連絡を受ける様子を確認できますよってことだったのかな。

ちなみに、僕が領収書を靴下の中に隠した理由は、領収書を奪われると予想していたため。
もし他のどこかに隠していて警察に言っても証拠は消される。
警察は僕を有罪にするために証拠隠滅しまくり捏造しまくり。