ドコモ規制までの経緯

1.IMEI規制時代
 携帯電話機本体が持っているIMEIという番号で規制していた。
IMEIによる規制を回避するには、基本的に電話機を買い換える必要があり、
荒らしに対し、それなりに経済的ダメージを与えられた。

2.iモードID規制時代
 ドコモのサーバーで付加されるiモードIDで規制。
このIDはiモードの解約&再契約で変更可能。解約&再契約に伴う
事務手数料のソースが見つからない為、無償の可能性有り。
(月2回まで無料、3回目以降は \1,050 の手数料がかかるという話もあるが、
これもソース無し)

3.2の手段を使って規制回避する荒らしが出現
 ボランティアがドコモ全規制に走る。


★ドコモ規制されて困っている方達へ。
 この規制に対して苦情を言う先は、ドコモではありません。
荒らしに対する有効手段であるIMEI規制を自ら放棄し、
安易にドコモ全規制に走った、2ちゃんねるのボランティアです。