、ここや消費者センターで喚くよりも
ビューアの販売元は架空会社ではないから、調べれば株式会社の電話番号はすぐ判るのだから
双方が納得するまで、何時間でも何回でも連絡を取り続けるのが、一番効果的なんだけどね。
電話はメールと違い自動で全てを廃棄するのは難しい。
内容が金銭トラブルで相手が消費者の場合は、企業は営業妨害を主張しづらい
警察に介入されて痛くもない腹を探られたくない内容の場合は特にね。
大抵は使用日数を差し引いた返金で蹴りがつくだろう。
ただし二度と加入出来ないと思うがw