ここまで謝罪や反省の弁、無し。
>>215が過去を語らない、未来だけを語る行動指針と理解するべきなのかね。
どうやら、此の御仁には過ちを認めるって単語がないのかね。

さて、どうしたものか。
今までの反省や謝罪の弁から始まるって理解できるかな?
居場所を作るのも、なくすのも自分自身の立ち居振る舞いにかかっている剣が峰であることを理解しているのかね。