何か同様の事案が将来起きたとしても、過去に俺はそんな謝罪はしていないとか追求をかわすために、
謝罪や反省を意味することは微塵も書けないんですね、つまり、将来への手段温存宣言であると。
水豚は何も変わってないし、変えるつもりもないようです。
前向きであることを宣言するフリしながら、自縛となる要素は認めない、見事なクレーマー戦略です。
ちなみに、豚がよく引き合いに出す組織ですが(刑事課/組織犯罪対策課扱いの特定団体)、
手打ちとかでは必ず書面で記録を残すようです。あとでいざこざが再燃しないように。
ならば、ここでも同様の自縛を自身にかけておくべきなのです。