;゚д゚)<南の海にきれいな女の人がいるってことで、とある神様が苦難の
     旅に出たらしいよ

                        (゚Д゚; 広島県西部の昔話か…

;゚д゚)<旅の途中でこれまたとある村のお金持ちに宿を求めたところが
     あまりにもみすぼらしい格好だったので断られたらしいよ

                        (゚Д゚; 老人に化けてた説もあるな…

;゚д゚)<しかたなく歩いていると、そのお金持ちのお兄さんってひとが
     貧乏だったのに粟の飯にわらの布団でもてなしたらしいよ


                        (゚Д゚# …長くなるから引用な。 

     > 旅の途中で宿を乞うた武塔神(むとうしん)を裕福な弟の巨旦は断り、貧しい兄の蘇民は
     > 粗末ながらもてなした。のちに再訪した武塔神は、巨旦の妻となっていた蘇民の娘に茅の
     > 輪を付けさせ、それを目印として娘を除く巨旦の一族を滅ぼした。武塔神はみずから
     > スサノオと正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると
     > 教えたとする。

;TдT)そ<エーッ!!


                       Σ(゚Д゚;エーッ!!