>>2 同一犯なので投稿例追加
外部サイトからの転載・改変コピペマルチポスト荒らし

投稿例1
転載元 http://www.higyaku.jp/novel/kankin/kankin8.htm
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1318236973/35 2011/10/10 20:54:46.83 ID:hWbBsJOX0
> 35 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[] 投稿日:2011/10/10(月) 20:54:46.83 ID:hWbBsJOX0 [8/9]
> 「ふ〜〜!出たっ!出たあぁ…!
> 桂の処女マンコに、この俺が中出し!最高の気分だよ、桂…!
> やっぱり、桂の処女マンコに中出しするのは、最高だな!
> 桂の中に出すの、最高に気持ちいいよーー!あ〜気持ちよかったあぁ〜〜!」
>
> 大声で体内射精の快感を口にする銀時。
> 銀時という男は金儲けの才能はあったが、デリカシーというものが完全に欠如していた。
> 自分の思うことは、口に出して言わずにはいられないのだ。
> 銀時の言葉を聞いて、更に泣きじゃくる桂。
>
> 出された…
> 中…、中にっ…!!
> 初めてだったのに…私の、私のバージン…!
> 初めてで、中に…中に出された…!

投稿例2
転載元 http://hkenkyuplus.h.fc2.com/novels/uzuki/uzuku_006.html
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1317382669/688 2011/10/11 23:56:14.84 ID:RKL5jKsn0
> 688 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[] 投稿日:2011/10/11(火) 23:56:14.84 ID:RKL5jKsn0 [6/6]
> しかし逆らう訳にはいかない。
>
> あの中出し写真は、どう考えても致命的である。
>
> 仕方なく桂はタオルにボディシャンプーをつけ、黙々と高杉の身体を洗っていく。
>
> 胸から腹、そして足に移動した時、高杉が軽く桂の頬を叩いた。
>
> 
> 「痛っ、なにするのっ」
>
> 
> 「馬鹿野郎! ヅラ子、大事なところを忘れてるだろうが!」
> 高杉が指さしたのは、やはり隆々と勃起を続ける男性器である。
>
> 
> (………が、我慢よ、ヅラ子)
>
>  
> 歯を食いしばって屈辱に耐え、桂はなるべく素手で触らないようにタオルを高杉の肉棒にあてた。
> 「違う! 無能な奴隷だなお前は! 手で洗うに決まっているだろうが」
>
> 
> (そ、そんな、こと…………)