東京、足立区の創価学会ストーカー事件とは?
長年にわたる郵政省内での郵便法違反や給料の不正受給、就業規則違反等々を指摘したところその不正行為をしていた大勢の中に
偶然、創価学会幹部(足立創価学会幹部M本)がいました。数々の不法行為のうち郵便法違反に関して全国ネットのTVで放映されました。
この足立創価学会幹部は逆恨みをしてそれ以降13年以上に渡り嫌がらせ、個人攻撃。陰口、悪口等々集団ストーカーを郵政省人事部とグルになり行なってきました。
ストーカー行為を受けた場所は創価学会とは全く関係ない郵便事業会社という職場においてであります。
創価学会を批判して創価学会から批判されるなら分かりますが郵政省を批判して何で創価学会から非難されなければならないのか?さっぱり分かりません。
(その創価学会幹部M本は足立郵便局出身の公明党足立区議会幹事長Uの親友であり元同僚でした)
そもそも足立創価学会問題は法令違反を犯した足立創価学会幹部が学会本部に嘘の報告をしたところ学会本部が「本気にした」ことが発端でした。
要するに池田大作名誉会長がその嘘に騙されたのでした(笑い)。
故に足立創価学会幹部M本が郵便法違反を犯したということになると池田先生が「馬鹿だ」ということになってしまい先生のメンツが丸つぶれになるので足立創価学会幹部M本に
「嘘をついてしらばっくれろ」と学会本部は命令したのでした。こんなくだらない理由から学会本部は公務員に対して5000回以上もの郵便法違反を「嘘をつけ」と命令したのでした(笑)。
元々郵政省においては職員に郵便法の研修、勉強など過去100年間行なったことがなく郵便法違反など年中行事で公然の秘密でした。
実を言うと郵政省官僚(総務省)は創価学会本部がM本の嘘に騙された事を知っており今ごろ霞ヶ関は「学会本部は馬鹿だ」「池田センセーは馬鹿だ」と大爆笑していますよ。