>>75
トオルは解散後に自ら新ガイドラインを提示してそれを基本に議論するように
まほらとおはなを指名した、それこそが現状の客観的な事実でありそれ以外の事実はない
そこから導き出される結論は客観的には新信者制度の創設を目指した行動であり
けっして否定的な行動ではない、それ以外の客観的事実はなかったと思うがね?