名古屋市天白区に石川猶人という42歳の男性がおります。この者はインターネットの普及以来、かつて類を見ないほどの凶悪かつ執拗なネット荒らしです。
推測ではありますが、おそらくは世界的にみてもこれほど悪質なネット荒らしは他にいないと思われます。

石川猶人は主に匿名掲示板を中心に毎日数百回もの荒らし投稿をしている品性下劣な人間です。仕事はしておりません。

石川猶人は自らのホームページにて、幼い少年やその性器に対する淫らな性的欲望、非常識な思考、はた迷惑な行動の数々、自分の写真、他者に対する侮辱や誹謗中傷の数々を載せております。

毎日毎日、病的なまでの執拗さで他人を侮辱し他人に嫌がらせをしている人間がネットを通じて自らの醜態を全世界に向けて発表しているのです。
当然ながら、こういう人間は批判の対象となります。ならないはずがありません。
すると石川猶人は恥知らずにも批判者を名誉毀損で訴えました。

2月18日、第三回公判が行われます。事件番号平成26年109120号
平成27年2月18日(水) 午前11時開廷
名古屋簡易裁判所2階201号法廷

自ら小児性愛者であることを公表し、映画館のレディースデイ、女性限定のケーキバイキングにも「あら、わたし女性よ」と言い張って入場する破廉恥な42歳。
人類史上、もっとも異常なネット荒らし。2010年には日本ユニセフを誹謗中傷して訴えられた男(ペンネーム:アラモード北原)

匿名掲示板2ちゃんねるには石川猶人が荒らしまくっている膨大な数のスレッドがあると同時に、この偏執的かつ変質的な人物の生態にまつわるスレッドも複数あります。

インターネットが生み出したバケモノ。
成人女性を愛することが出来ず、少年を欲望の対象とする反社会的な性癖の持ち主。
人間社会のルールを守らないことを誇る愚か者。
そして(推測ですが)おそらくは生活保護費の不正受給者。

現代社会の歪みの象徴ともいうべき『石川猶人』に興味をお持ちでしたら、
ぜひ上記の公判の傍聴にいらしてください。 
訴えられた名古屋市昭和区のKさん51歳に取材してください。