基本的に殺人及び殺人未遂は警察・検察の事件の中でも最上位の優先度です('ω')
検挙率も95%超えており、国家として絶対に抑止しなきゃいけない事件だからですね('ω')
ただし>>723の言う通り相手方を特定できない場合には事件性なしとして受け入れない場合があります('ω')
また、ヘイトスピード法案が正式に施工されたりすれば規制される可能性はあるでしょう('ω')
という訳で、どこまで特定できるか、が警察の動くか動かないかの判断でしょうね('ω')

ちなみに桶川ストーカー事件などのように告訴受理せず殺人事件にまで至ってしまう状態が警察にとって一番やばい状態でもあります('ω')