たとえ名無しで、日を跨いで同一人物として扱われたとしても、
それはどこまで行っても名無しであり、固定ハンドルとは明確に区別される存在です。
ガイドラインを作為的に解釈するべきではない。
自分だけはルールに反していいという自分勝手な解釈もまた認められない。