問題児は首を切れば片付くというのは削除人や規制人の考え
記者の場合、亡霊になることが多い

ハエはそんな亡霊を作らなかった
あえて記者を監督するような役割を与えることで
有り余るエネルギーを建設的な方向に生かし
本人にもルール遵守の自覚を促すという方策をとっていた