>>114の続き。)

俺の告発が、見当違いの物であったならば、不起訴等になるだろうし、また、虚偽の告発と断じられれば、俺に刑事責任が生じるだろう。

だがそれは、俺が決めることじゃない。

それに、俺にとって人の命は「そこそこ重い」のだ。

(o^ー')b だから絶対に“やめない”。