【朗報】スクリプトの連投により機能不全に陥っていた嫌儲、デフォ名をあぼーん対象とする事で見事復活
>>44
これ、NG設定とかどうしてるんだ?そこが気になる
🏺のない名前は全てNGにするようなことできるのか? 暇アノン化したモメンにとっては聖典みたいなもんだけど
傍から見たらこの掲示板の連中は全員頭おかしい奴しかおらんのだなwってなるやつ これがまとめだ!って形の中に筆者の(僕の敵はこうであって欲しい)願望が多分に含まれてるところが完全にアノンなんよな
対策紛いの意味のないことをする→スクリプト止まらず
何も変わらないまま住人が減っていってる中
祭り感に煽られてキャッキャしてるだけでコレの繰り返し
現実はコレ ケンモメンがボクタチは特別な存在なんですーあなた達とは違うんですーってホルホルしてたのキモすぎた
アレにケンモメンの本質があるな まだスクリプトっておるん?
嫌儲にいると平和すぎてわからん シンプルにまとめてくれてるやん
かといって好きだから写真パッと見た目を演出してるということ >>283
なんでいると思ったら配当無くなって人気落ちていくの? ちなみに麻生政権の時はこんな疑惑があったらしいが、なぜ検察やマスコミは追求しなかったのか?
麻生氏 金集め 2006年の1年間で、企業や団体などから三億円 小泉時代の中国との「冷戦状況」に対し、郵政民営化への反対=「嫌がらせ」の意味も込め、中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。「米国筋の命令に従わず、独自ルート」の中国とのパイプを持とうとする勢力が日本に存在する事を、中国側に知らせる意味もあった。
この橋本訪中を「水面下で準備・段取りした」のが、日本の政界キッテの中国通、中国人脈の持ち主=現在の二階俊博・経済産業大臣であった。
こうした米国CIA筋に「従わず」、別ルートで日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家は、親中派・加藤紘一のように、政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ちに会う等の、「不思議な顛末を遂げている」。橋本龍太郎も、元首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。 金丸信という師匠譲りの、太い北朝鮮パイプを持つ民主党党首小沢一郎は、「日本の建設業界にとっては必須であり、また膨大な量を必要としている、北朝鮮からの建設工事用ジャリ石・砂の輸入利権」を独占している。小沢の政治家としての安定的な政治資金は、ここから出て来る。
米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、今回も西松建設違法献金事件で、小沢一郎、二階俊博と、次々に「葬られて行く」。