(>>3の続き)
チョッパリは新型コロナなどの中、ただでさえまともに機能もしていなく人気も無かったアイドルグループ(笑)や団体も数々崩壊・消滅し収束したとて大きなコンサートやライブや世界興行全くなく世界は全て韓国・KPOPに夢中w韓国は一種のコンテンツとして確立しているが劣等チョッパリは乞食活動徴収・巻き上げに終始w
ストリーミングサービス・ユーチューブの再生回数などでも当然チョッパリはKPOPの足元にも及ばず10億以上再生されている曲も多々存在する韓国と違いチョッパリは1億回以上再生される事も皆無でストリーミングサービスでの収益でも当然一切及ばないw
1人あたりの名目国内総生産（GDP）でも乞食活動の為入れてもらっているG7の中でも当然最下位であり格上韓国にも追い抜かれ更に突き放され為す術ないのが現実w改善要素も修正要素も皆無で救いようもないのが伸び代も皆無の劣等チョッパリw
韓国はツアーやストリーミングサービスやCD購入など様々な要素で莫大な収益・売上を生み出している話で、世界に全く相手にされてなくレベルも低いJPOP(笑)と違って著作権使用料(笑)を主体としていないw一切成長も発展もなくKPOPのパクリしかできす(当然それもKPOPの足元にも及ばず世界からはスルーw)環境や努力などでもどうする事も出来ないと確定w


以下様々な格上韓国と劣等チョッパリの売り上げなどの比較w
【韓国と日本の音楽市場規模】
・韓国音楽産業全体の売上:約10兆ウォン（約9000億円）(2022年時点で既に・そのうちの半数以上が海外での売上)
韓国音楽市場の成長:韓国の音楽市場は、アメリカ、イギリスに次ぐ大きな音楽輸出国として急速に成長している。