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【再度それら事実に基いての論破w】
近年、韓国のエンターテインメント産業は世界市場において圧倒的な成功を収めており、日本のエンターテインメント業界を大きく上回る影響力を持つに至っている。韓国の音楽や映画、ドラマは、国際市場で高い人気と売上を誇り、その規模は年々拡大している。

まず、音楽業界において、K-POPは世界中で熱狂的な支持を集めており、BTSやBLACKPINK、TWICEなどのアーティストは、アメリカやヨーロッパ市場での売上で驚異的な数字を記録している。たとえば、BTSのアルバム「Map of the Soul: 7」は、全世界で450万枚以上の売上を達成し、アメリカのビルボードチャートでも1位を複数回獲得しています。BLACKPINKも同様に、グローバルツアーで数十億円以上の収益を上げており、特に北米や欧州での人気が高い。また、これらのアーティストは、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングプラットフォームでも数十億回の再生数を誇り、SNSフォロワー数も数千万単位に達している。

一方、チョッパリの音楽業界、いわゆるJ-POPは、国内市場に依存しており国際的な売上でもK-POPと比較して大きな差がある。たとえば、日本のアイドルグループである嵐やAKB48、乃木坂46も売上のほとんどが日本市場に限定。ジャニーズ事務所のグループもSNSやユーチューブを活用した国際的なプロモーションが成功していなく海外市場での認知度も皆無。日本のエンターテインメント業界が国内需要に依存するしか出来ず世界市場での売上には限界があり、国際的なファン層を持つ韓国のアーティストとは大きなギャップが生じている。