文献の改ざん・工作が立証w現存する碑文が当初の内容を忠実に残していないことも確定w特に、碑文が発見された19世紀以降の一部の拓本には、文字がかすれて読み取りにくい部分があり、異なる解釈や工作まみれwそのため、碑文自体が後世の影響を受けたチョッパリ工作・改ざんの発作であり真実を伝えていない事も明らかw
都合の良いものの誇張w太王碑の碑文では、広開土王(好太王)がいかに戦勝を収めたかが強調されているがそのような事実もなくただの工作w古代の碑文や記録では尚更大げさに記され、他国に対する優位性を捏造しているw
したがって、好太王碑に書かれた自称戦勝(笑)もまた、実際の状況を全く反映されていやいプロパガンダ的な内容だと確定w
工作だから解釈の曖昧だらけで読み方も破綻w好太王碑の漢字碑文は解釈が破綻しており文法的に曖昧だらけw特に、「百残新羅旧是属民」という記述の発作は解釈により真逆の意味にもなり、内容が全く一貫しないwまた、碑文の文法が意図的に不明確で後世の人々が高句麗の歴史を誤解しやすいように仕組まれている工作も確定されており何もかも不確実な記述であると証明w
資料的なものにもならないと立証w例えば、石材の劣化や風化、過去の誤解による復元が工作碑文に更に影響を与えまくりw特に、古代の記録はチョッパリなら尚更時間が経つにつれて多くの工作加えられ、好太王碑もその一つw信頼性も皆無で疑わしいどころか間違いだらけw
対外関係の記録も偏り工作w碑文には高句麗と他国との関係が一方的に記述されており、特にチョッパリ(倭)との関係が工作されている。この記述が実際の国際関係も全く反映されていない。他国に対する過剰な攻撃や工作止まりの支配を強調することで、好太王が軍事的成功を収めた英雄(笑)として捏造されている。偏りどころか工作止まりの発作でしかないw従って、好太王碑の発作は一方的なものであり、実際の高句麗の外交政策を全く反映出来ていないw