>>180
論破も出来ていなく↓下記などの通り【URL≠画像】【URLが無効は画像の状態を表すものじゃない】事も指摘され論破されているのがお前wお前は因果関係も破綻しているw
全然違うw「画像」は視覚的なデータを指し画像=URLでは無いがぁ?w「無効なURL」はアクセスできないウェブアドレスなw「画像が無効なURL」では無く「URLが無効なので画像が表示されない」話w
あくまで画像はURL無いの一要素で何もかかってもいないw
例えば「ページ=壊れたリンク」ではなく「リンクが壊れている」→「ページが適切に表示されない」という性質・実態なw
「画像が無効なURL」という発作は、不自然で破綻した表現なw「画像が無効なURL」とすると、「画像=無効なURL」という関係が成立せず、論理的におかしく主語と述語の関係が成り立ってるドア云々とは類似もしていなく全く違うw「XがYの状態」という意味を成す時、YはXの性質や状態を表す語である必要があり、「無効なURL」は本来URLの性質を表すものだあら画像の状態を示すものではないぞぉ?wまた論破w
例えば類似している「テレビが壊れた画面」などは「テレビ=壊れた画面」という関係になっており、意味が不自然w実際には「壊れた」のは「テレビ」ではなく「テレビの画面」なので、同例の「画像が無効なURL」は論理的にも不適切で破綻w完全論破ァw
お前が弁解出来ず画像の件や破綻ワードに何一つ弁解も出来ていないだけw固有名詞ってw述語との関係が崩れる訳で言い訳にもなってないw「無効な」は形容詞(連体修飾)であり、「画像」を直接修飾できないぞぉ?w
指摘る(笑)不破綻(笑)同様、辞書にも広辞苑にも載ってない破綻した言葉で文章構成もままならないのがお前w
勝手に後付けで限定(笑)に工作w未だ画像が無効な証拠も無しw
固有名詞だから文法的に正しくなるとならないぞ能無しw 「URLが無効」なのは画像の状態を表すものじゃなく画像のリンクの性質を指しているため、文として成り立たないw
例えば「富士山が青い海」(「富士山=青い海」となり、不自然)
正確には 「富士山が青い」(富士山の状態を説明しているので自然)「形容詞の連体修飾関係の誤り」とも分からずw
403エラーやアクセスの無効に関しても弁解出来ず加撃同様調べる事も出来てないのがお前だがぁ?wいつまで逃げてんだァ?あれれあれれ?負け犬イモタ弁解まだぁ?wあれあれ?w