ぼくの目の前をパンストが風に乗って通り過ぎていった
若いお姉さんのパンストかもしれない!と思ってパンストを追いかけたのだが、BBAのだったらどうしようと思った途端にちんちんに集まり出した血液が蜘蛛の子を散らしたように去っていった