先日、「ものすごく普通」という斬新なテイストで注目を集めたイモの新品種、ウラヌスクイーンイエローで基準値を大幅に超える農薬が検出された。検出されたのはにっぷくん駆除に使われる農薬で、ヒスタミンの約40倍の毒性がある。

これに対し、開発に携わった高峰にぷみは「なんでウラヌスなのにイエローなの。それに色がライムグリーンの時点でおかしのよね。毒はあってもウマスーギ」とコメントしている。