我那覇響だぞ!
ぬわぁあああああもおおおん
疲れたもぉおおおん
止めたくなりますよぉ地下アイドル
チカレタ...(残留思念物)
きつかったすねぇ
(ジグザグマ悪足掻き縛りプレイ実況) 「なにやってんだろう…あの二人…」
と想った我那覇響 でいやあああああああああああう
(糞雑魚メンタル) 響の実家が隣にあって、忘れてった仕事の資料を届けに訪ねた夢を見た。一階に両親がいたのだが、階段の吹き抜けから二階の廊下を寝ぼけてフラフラ歩いてくる響が見えて、しかもブカブカのタンクトップから下乳が丸見えだった。
思わず自分から二階へ上がり込み、まだぼんやりしている響を彼女の部屋へと連れ込んで、ベッドに押し倒してタンクトップをまくり上げ、ぷるんぷるんの豊かなおっぱいにしゃぶりついた。
気持ちよさそうに鼻を鳴らして身悶える響の手に、すでにビンビンにいきり立ったチンポを握らせる。一瞬戸惑った響だったが、激しく音を立てて乳輪まで吸い上げながら乳首の先を舌でこすり回してやると、我を忘れたかのように猛烈な勢いで肉棒をしごき始めた。
涙とよだれをだらしなく垂らしながらあえぐ響の唇をむさぼる頃には、もう最後まで犯してやろうと決めていたので、そのまま股を開かせ、はめ込む直前までアイドルの手コキで刺激させ続けて爆発寸前の発情チンポを一気に根元までぶち込んでやった。
ケダモノのような激しい盛り声をあげてしがみついてくる響を抱き締めて、唇といわず頬といわず首から上の隅々までねぶり尽くしながら、欲求のままに腰を振り立てて勝手に射精した。
これから毎日オナホール代わりに交尾してやるからな。耳元でささやきながら、二回目の射精を目指してねちっこく腰を動かしたら、響が嬉しそうに首筋に吸い付いてきた。 JW0Kw5l7jujL2De66BK5smSdp8oWTipA6H18pn7775H8TXG723xtA18GeX5lwGQ3 jhvfyyyfdscvh4624588jb4k33