客「おいお前、このパンは妙に暖かいが、さては尻の下に敷いていたな!」
ひま「滅相もございませんわ。パンが冷たくては美味しくありませんから、こうして懐で温めておきましたのですわ」
客「こやつめ、小生意気なことを。はっはっはっ」
ひま「恐れ入ります」