その内チンコの匂い嗅ぐことは結衣ちゃんにとって生活の一部になり、俺が嗅がせるの忘れたときも自分から嗅ぎにくる。
この行為が恥ずかしいってことも忘れてしまっていて、お泊まりの時もトイレに嗅ぎにくるし、ごらく部の誰かに見られてしまっても気にせず嗅ぎ続ける。俺が旅行等で嗅げないときは、風邪で学校休むときのような妙な寂しさを感じてしまう