原発の延長めぐる県民投票 県は試算行わず(日テレニュース24)
https://www.news24.jp/nnn/news104w7b09bq0oh6hpxbo.html
> 7月の選挙で塩田知事は川内原発の20年延長について「必要であれば県民投票を行う」と公約に掲げた。
> 8日の県議会で県は県民投票の費用について試算を行っていないことを明らかにした。
(中略)
>塩田知事は原発の安全性などについて話し合う専門委員会に原子力政策に批判的な学識経験者を入れることを約束している。
>しかし、メンバーの見直しは2022年に先送りされている。

鹿児島知事に塩田氏初当選 自公推薦の現職ら6氏破る(7月13日 共同通信)
https://this.kiji.is/655046653807494241?c=39546741839462401
>任期満了に伴う鹿児島県知事選は12日投開票の結果、無所属新人で元九州経済産業局長塩田康一氏(54)が(中略)初当選した。

大飯原発設置許可取り消し判決に宮城知事「私の判断に誤りない」(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202012/20201208_11005.html
>村井嘉浩宮城県知事は7日の定例記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の設置許可を取り消した大阪地裁判決への受け止めを問われ、
>「他県の判決。発言は差し控えたい」とした上で、同じ許可を受けた東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を認めた「地元同意」については
>「私の判断に誤りはなかった」と明言し、政府に伝えた同意を撤回しない考えを示した。

あす施行 原発新基準 穴だらけ 原発再稼働は論外('13.7.7 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-07/2013070703_01_1.html
>田中俊一委員長は、地域防災計画について「稼働判断と直接リンク(連結)するものではない」と述べ、地域防災計画の不備や実効性に関係なく、新基準への対応を審査するといいます。
>田中委員長は会見で「あくまでも地域住民に対する防災の責任は、各市町村長とか県知事」と発言。
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