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規制委、東電本社立ち入り検査へ 柏崎刈羽原発のテロ対策不備で(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20210708/k00/00m/040/231000c
>柏崎刈羽原発(新潟県)でテロ対策に不備があった問題で、原子力規制委員会は8日、東電本社(東京都千代田区)への立ち入り検査を13日に実施すると発表した。
>経営層の関与を調べるため、小早川智明社長に事情を聴く。
>柏崎刈羽原発では、テロに備える核セキュリティー対策の規定に違反するような問題が起きると、社長に報告する制度になっている。
   _、_
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 ̄     \    ( E) 無能★勝俣恒久被告人
フ     /ヽ ヽ_//

東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴('18.10.30 FNNニュース:リンク切れ)
https://www.fnn.jp/posts/00404362CX
>被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全保持について最終責任があったのではないか」と問われると、「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。

津波“無策3兄弟”の罪 東電元幹部初公判('17.6.27 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2017062700024.html
>社内に「異次元のコストカット」(東電社内報から)を強いていた勝俣氏(以下略)。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。
>原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。
>その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。
>御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。
BBR-MD5:CoPiPe-7367a5d0bf6e7b5d43803bb27ace47fc(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 92618
[0.225843 sec.]
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