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坪倉教授、大学生に講義 東京で環境省イベント(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210716-637278.php
>原発事故に伴う放射線の健康影響を巡り、環境省が15日に東京都内で開いた新活動の発足イベントでは、坪倉正治福島医大放射線健康管理学講座主任教授がオンラインで結んだ本県の大学生らに講義した。
(中略)
>小泉進次郎環境相や福島医大、福島学院大、玉川大大学院の学生が受講。
(中略)
>坪倉教授は県民健康調査の妊産婦調査から、県内で先天的な異常などの発生率が全国調査と差がない実績を説明。
>その上で「将来の子どもたちが偏見や誤解をはね返せず、可能性がそがれることがあってはならない。次の世代が問題を認識し、科学的な理解を深めて伝えられるよう学びの場を提供し続けたい」と述べた。

【1人のOB】被災地でよい人生を送って応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

(核の神話:9)農民が語る 汚染された米国の「真実」('16.1.13 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1442R8J14PTIL00B.html
>米国の原爆開発「マンハッタン計画」の核開発拠点となったハンフォード(中略)の「語り部」農民トム・ベイリーさん(68)に、ハンフォードと福島の共通点などについて聞いた。
(中略)
>福島住民の放射線被曝(ひばく)の「許容線量」を上げておいて、日本政府は「心配ない」って言っているんだろう。ここハンフォードでも同じさ。
> 40年にわたって「許容線量」を上げ続け、がんで施設周辺の住民が次々と死んでいるのに、科学者は「これは安全なレベルの放射能です」ってね。

中川恵一「がんの話をしよう」 私ががんで死にたいと考える理由(6月22日 YOMIURI ONLINE)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210616-OYTET50000
>がんは治らないと分かってからも、亡くなるまでには数年の猶予があります。そして、死の直前まで、痛みなどの症状をとって、うまくつきあえば普通に生活できる病気です。
>がんは人生の縮図、時計の針の回る速さがアップするだけのことです。つまり、がんで死ぬことは特別なことではないのです。
>悠久の時の流れのなかでは、しょせん人生はほんの一瞬です。そして、よい人生かどうかは、時間の長さとは関係ないはずです。
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[0.226658 sec.]
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