原発事故巡り県民説明会 新潟、再稼働反対意見も(共同通信)
https://nordot.app/837255182926757888?c=39546741839462401
>新潟県は27日、東京電力福島第1原発事故の検証結果に関する初めての県民説明会を柏崎市で開いた。
(中略)
>説明会では福島事故後、新潟県内に避難した世帯が人間関係を喪失し、収入も減少したとの検証結果が報告された。
>参加者からは「分断が広がる状況が分かった」「なぜわれわれが避難生活を考えなければいけないのか。原発はやめるべきだ」といった声が上がった。

柏崎市長 失望感も「東電に再稼働を」原発テロ対策不備問題(3月26日 新潟放送:リンク切れ)
https://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20210326_14997104.php
>【柏崎市 桜井雅浩市長】
>「私は期待します。東京電力に原子力発電所を運営してもらいたい。再稼働を担ってもらいたい」

「当然」「姿勢正して」 柏崎刈羽原発燃料装?禁止 地元から厳しい声(4月15日 新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210415610700.html
>刈羽村の品田宏夫村長は新潟日報社の取材に「指摘された箇所を直せば安全に使える。東電は安全性を高めることに不断の努力をし、前進を続けてほしい」と述べた。

東北電「こんにちは訪問」始まる 女川原発の安全対策、対面で説明(河北新報)
https://kahoku.news/articles/20211127khn000015.html
>東北電力女川原発(女川町、石巻市)は26日、原発に関する情報を立地地域の住民に提供する「こんにちは訪問」を始めた。
(中略)
>初日は同町女川1丁目(76戸)を2人の所員が訪ね、電源確保や冷却継続などの各種安全対策を講じていくことを説明した。
(中略)
>説明を受けた女川南区長の木村利彦さん(73)は「安全対策に終わりはない。十二分に取り組んでほしい。万が一の場合に備えた避難道路整備も県と共にきちんと対応してほしい」と話した。
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 ̄     \    ( E) 「事故が起きる」と証明できるならやってみろ
フ     /ヽ ヽ_//

女川原発2号機再稼働差し止め訴訟 東北電、棄却求める(11月9日 河北新報)
https://kahoku.news/articles/20211109khn000007.html
>東北電は答弁書で「放射性物質を異常に放出するような事故は避難計画の不備に起因して発生するものではない」と反論。
>「事故が発生する具体的な危険性を原告側が立証する必要がある」と主張した。
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