>>1 >>182 政府から情報統制入ってるんだろうな
統一教会との阿片ビジネスがバれたら自民党は終わりだからね
A級戦犯容疑者の岸信介と笹川良一と里見甫などは
満州時代に阿片などの麻薬を文鮮明などと取引していた。
その文鮮明の統一教会が総元締めとして日本・韓国・中国の宗教団体や
暴力団を使って売り捌いて大儲けし、
吉田茂や鮫島純也や金日成や児玉誉士夫及び笹川良一も、
【昭和通商】を使って麻薬や阿片で大儲けし、それの大半が戦後の自民党の結成資金と成った。
里見甫は、ジャーナリスト、実業家。三井物産のもとで関東軍と結託し
阿片取引組織を作り、阿片王と呼ばれた。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10118884900
gendai.ismedia.jp/articles/-/49263
oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-669.html
阿片売人の里見甫は、岸伸介と一緒に満州で阿片を栽培。
満州における阿片の権益は、日本に莫大な利益を齎した。阿片を満州に広めて、
満州や中国での日本軍の機密資金を捻出していった。
里見は、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介(安倍現首相の祖父)ともつながり、
それが現在の安倍晋三の安倍家の人脈・金脈につながっているわけだ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/49263
昭和の妖怪・岸信介は「阿片密売」で絶大な権力を得た!?
今さら聞けない「満州国の裏面史」
〈総務庁次長を務めた古海忠之は、「満洲国というのは、関東軍の機密費作りの巨大な装置だった」
とみていますが、満洲国のみならず、陸軍がアジア各地で広汎な活動ができたのも、
満洲国が吸い上げる資金をつぎ込めたからだともいわれています。基本的な資金源は阿片でした〉
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Rock54ed.