「原発導入は悪手」 豪元首相、自党公約を批判(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025042100876&g=int
>オーストラリアの野党・保守連合のターンブル元首相は21日、公共放送ABCの番組で、同連合が総選挙(5月3日投票)で掲げる原発導入の公約について「悪手だ。経済的な裏付けがなく、まっとうな政策ではない」と批判した。
(中略)
>全国紙オーストラリアンが同日公表した最新の二大勢力支持率で、同連合は48%と、52%の与党・労働党にリードを許している。
>ターンブル氏は、原発公約が支持伸び悩みの要因の一つだと指摘(以下略)。

東電、デブリ放射線量は基準以下 23日にも回収完了(共同通信)
https://www.47news.jp/12477816.html
>東京電力は21日、福島第1原発2号機でつかんだ溶融核燃料(デブリ)の放射線量を測定した結果、作業員の被ばくを抑えるために定めた基準の毎時24ミリシーベルトを下回り、回収可能と判断したと発表した。
>早ければ23日にも回収を完了する。
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