個人的には風景とか情報量高いの描くのも大事だけど
静物の基礎である幾何形態のトレーニングが大事だと思うのよね
ボールとか缶とかの円の直径と同じ長さで直方体紙で作って
画像左みたいにどこか接触させて一緒に見ながら描く
塗ったり模様は適当でいい(缶のフチとか細かいのも適当)から
兎に角大きさと形状、位置関係が狂わないように描く
慣れてきたら想像で浮かせたりパースつけたりすればいい
木も建物も人も簡単な立体に変換すればそうそう変にはならない
簡単なトレーニングだけど丁寧に継続してやるべし
予備校入ったら真っ先にやる位大事な練習だから
