だから「数値的な評価ができない。評価者のフィーリングやそのコミュニティ内の位階による」から
根っこのところで信がおけないっていう話

そもそも自己評価と他者評価が乖離しないのが(数値等による)「絶対評価」(真に客観といえる評価)でしょ。

似顔絵描きがするような「似顔絵」じゃなくてコミックイラストによるイメージだよ
「絵画技術上は下手だが(切り口や珍しい行為として)受けるはず」っていう自信があったからやったけど
技術的に「上手ではない」よ。これは受ける受けないとはパラレル。

同様に特定のコミュニティ内における「位階」(マウンティング)と、技術そのものの進歩とは
ズレがあるでしょ?