お絵描きの教本・教則本・技巧書・参考書について語るスレ
>>25
3冊目の説明補足
洋書の翻訳版です
イラストソフトの機能や用語がある程度理解できる前提で話が進みます
自分の使うイラストソフトの機能と照らし合わせて操作する程度の知識と不明点を検索する力は必要になります 【軽いテイスト・ライトアニメ系の背景編】※初心者向き系
mocha『背景作画 ゼロから学ぶプロの技』
ボリュームは少なめだけど解説が分かりやすく初心者向き
広く基本的な知識を学べる
ある程度描ける人には物足りないだろうが要所要所で重要なコツも記されているので基礎知識の抜けを確認するのに一読するのも良さそう
出雲寺ぜんすけ『デジタルイラストの「背景」描き方事典』
色々なモノの描き方が乗っていますし説明も丁寧な印象
「自然編」と「室内編」に分かれており前半:風景・自然
後半:家具・調度品・壁・床
という感じ
書き味はあっさり系なので参考画像を見て物足りなく感じる人は避けたほうが無難
自然風景メインに描きたい方も他の本を選ぶのが良い >>29
追記ありがとうございます!
後に述べられた本も探してみます!
本当にありがとうございました >>28 追加
【軽いテイスト・ライトアニメ系の背景編 2】
酒井達也『ここを変えればグッと良くなる 背景画の描き方』
多少描けるようになってきた人向け
背景を描くようになったけどなんか物足りないしイマイチ…という悩みを抱えている人に最適
どう改善すれば良くなるか6例添削付きで解説
プロの背景イラストレーターがどうやって作品を作っているかの解説もあり >>12
入手した
12の予想通り読み物的な本
練習しても上達しないとかスランプだとか他人の上手い絵に嫉妬するとかフォロワー増えないとか
そんな悩みの解決法が主な内容
文章として読めるのでさいとうなおきさんの喋りが苦手な人にはオススメ
動画視聴してる人には復習と見直しの効果 【アンドリュー・ルーミス】
ルーミスの絵画技法書は著作権切れの関係で英語版のpdfファイルが無料で見れる
http://loomis.sblo.jp/s/
URL先には5冊のPDFがある
サイト運営者に心から感謝
気に入ったら日本語版を購入するのも良し よー清水が絵がうまくなりたい人向けに本出しますって言ってるけど昔Twitterでイキリまくって下手くそのことめちゃくちゃ見下して俺とは違って才能ないみたいな感じで引くくらいバカにしまくってたじゃん痴呆なの >>21
これ今日買いにいったけど表紙が露骨すぎて長蛇のレジ待ちに耐え切れる自信無かったわ。大人しくポチった いまKindle本でイラスト関連の参考書がかなり半額セールしてるっぽいぞ!
とりあえず情報共有で取り急ぎ
いつまでやってるかは知らんっ! なぞる本初心者向きな上におさらい用でもええな。20年弱ブランクの人間にはちょうどいい。さすがに何年もやってないとスパマンくらいだと理解追いつかないw 風景デッサンの基本って本、13ページめでいきなりつまづいたんだけど
○と上の分量、横の分量決めたあとそっから立方体描いてるけど、線が円の内側だったり外側だったりして
一体何を基準に立方体を描いてるのかわからない
14ページ目になったらいきなり内側の線も混ざってくるし完全にお手上げ
こんな説明不足の本ないわ
あとのページには色々役に立つこともあったけど、一番最初の立方体を描くとこでこの端折り方はないわー Anatomy For Sculptors って使えます?
多分この本なんですけど男性の乳首の位置についての解説だったんですが
NG集のほうがよく見えたのでいくら何でも位置がした過ぎるし
NG集の方は位置じゃなくて形が問題じゃないのかなあ、と
それ以外にもちょいちょい決めつけが多くて倦厭してたんですけど
他が悪くないなら買おうかなあ、と悩み中です
参考になったという人がいたらよかったら教えてほしいです 男性の乳首の参考はゲイビとかボディビル動画が最強。 NG集ってなんや
高いので必要かわからん人にはすすめられん いい加減人物を類型ごとに解説した本が欲しい
発達の段階とか人種の違いとかは色々試料があるが、例えば骨格スタイル別の知識をくれるような本が欲しい
漫画素材工房さんみたいに胸郭の角度や骨盤の大きさもそれぞれ調べて欲しいし、
pc別の肌色もそろそろRGBで欲しい そして色を載せるときは同時対比を防ぐためにもその周囲の色を白でなくニュートラルグレーにしてほしい
写真を載せるなら中途半端に着衣じゃなく衣服を脱いだものがいいし、カメラは広角じゃなく遠景から撮ったものがいい
少なくとも真正面・真横・真上からの三面図が欲しい
歩いたり走ったりする動きも体癖とかの類型や性別で分けて、せめて体のラインが分かる服で動作の始まりも含めて撮ったものを入れて欲しい
俺が買った本は身体の動きが硬い写真ばっかだったから篠房六朗先生のポーズの本とか参考にしながら自然体での動きを見せて欲しい >>48
他には無い情報だと思うし、適用したら友達には上手くなったと言われたので不正解なことは書いてなさそう
記号の使い方はもう少し工夫した方が覚えやすいとは思った 前に何もつかないAは例えば∅Aみたいに何かしら前に何かつけないとNAやCAを含むのかどうか分かりにくい
>>47
あと利き足。利き足の違いが動きにどう影響するのかしないのか、利き足が左なのは全体の何割で、利き手と同じなのは何割なのかも 乃樹坂くしお『とことん解説!キャラクター塗りの入門教室 CLIP STUDIO PAINT PROで学ぶ描画の基本テクニック』
初めてタブも買ってデジ絵の描き方を覚えたくて購入
基本的には初心者には悪くない本なんだとおもうけど
いくつか初心者なら言われなきゃ(本の中で説明・記述がなければ)
わからないことを読者が理解してる前提ですすめるのでイラっとする
第二章、アニメ塗りの解説途中で「グラデーションでハイライトを入れる」とあるが
どうやってハイライトを入れるかはかいていない。
グラデーションについて第一章で触れてもいない。
アニメ塗りのとき、下絵は髪の毛や腕などパーツごとにレイヤーわけしておくという説明もないまま、
塗りの段階になるとレイヤーごとにわけられている前提で解説がすすむ
そんなことも知らないのかってここの人たちには言われそうだけど
なんもわからんから「入門教室」と銘打った本を買ったんだわ
結局、YouTubeのお絵かき動画を見まくってここらへんのやり方は勉強した。 >>50
補足
アニメ塗りのレイヤーわけについては、
手本のデータを出版社のサイトからDLできる
「実際にラフを描いてみよう」→「下絵を描こう」→「DLした見本データに塗っていこう」
って意図で書かれてて、
自分で描いた下絵を塗る人のことは想定してないのかもしれない モルフォとさいとうなおきはかったよー
あと、レモンちゃんは二冊姪に送った デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則を図書館で借りて読んだ
明度計画?のやり方みたいなのが書いてあったのだが
トーン見本を9段階で分けろと言っておきながら実際にはそれ以上の段階になっているようで混乱した
おそらく見本はその絵に使用する明度の幅に応じて都度作るのだろう
それと、暗い部分の反射光は明るい部分よりも暗くなると書いてあったが、プロの絵師でこれを無視している人も居たので見た目の問題のような気がする
イッテンの色彩論や名画に学ぶシリーズ、ナショナルジオグラフィックの写真の撮り方の本も同時に借りてきたが
言ってることが三者三様なため、一度ノートか何かに整理した方が良いと思った >>53
暗い部分の反射光は明るい部分よりも暗くなる
物に出来る陰は明るい部分から暗い部分へ明度のグラデーションで変化しているだけではなくて
彩度が変わってることを意識しておくと良いかと。 よって、明るく見えても実は彩度が低いとか
光源がほかにもある、反射物の反射率が高い物の設定とかはあると思う
あとはおっしゃる通り見た目。
演出ね。 アニメ私塾、本より動画の情報量が多すぎてなかなか追いつかん キムラッキと箱と円筒、マイケルハンプトンの3冊で悩んでるんだけど、どれが1番優しいだろ
いっぺんには買えないし近場に本屋なくて迷ってる
表紙の絵はキムラッキが好みなんだけど 別に読んですぐ絵が上手くなるわけじゃないけど、たくさん買ってしまう
物の見方が変わるのが楽しい 絵は上手くないが絵の教本はもう20冊くらい読んだのでこれ以上無駄に本を読み漁る者が出ないように引用だらけのまとめ作って部活のディスコにでも捨てておこうかしら
>>55
ありがとう 心得た 押山式作画術買った人いる?
文章だけで絵がほとんどないみたいなので、買うかどうか迷ってる >>66
技術を期待してるなら避けたほうがいいかな
目次見ると書き続けるためのマインドセットとかあるし、そういう考え方系読み物的な本なんだろう
とにかく見本絵を見せろという人と
言語化してくれてるほうが助かるという人もいるのでなんとも言えん 押山式作画術読んだ
網羅的な感じとか読みやすさは、よー清水の絵がふつうに上手くなる本に近い
序盤はかなり初心者に寄り添った描き方の方法論、中盤は中級者向け、後半からは中級者以上への絵を描き続けるための考え方
一流アニメーターの秘伝タレというにはかなり地味な内容で、筋トレを毎日やって食事管理したので痩せた、を細かく書いたような本
面白いのはHowToだけではなく、なぜこういう方法に辿り着いたかの思考のプロセスや、その時の自分の状況を自伝的に書いてあるので頭に入ってきやすい
あと、押山清高の絵が上手すぎるの知っていたので説得力が凄い、神絵師の中身はコツコツ頑張った一般人というのが分かって、夢が無くなる本でもある キムラッキ本についての質問なんだが、例えば人物のラフを書くときは胴体の箱から描くべきなのかな?
箱描いて顔描いてから詳しく人体を描く? ソッカとキムラッキの次何買うか迷ってます
キムラッキは結構模写した 美術解剖学の本はルーミス→ソッカ→漫画素材工房&バルジーニ→バメスの順が良い
体の比率はオスティが詳しくて、断面図が見たい場合は加藤のTwitterアカウントから見れる
ルーミスは美術解剖学の使い方が載ってて、漫画素材工房は素材もあるけど何より考え方と描き方のポイントが載ってる(YouTubeの動画も観る必要がある)し、角度や可動域のことも載ってる
バルジーニはランドマークを捉えるための方法一通り載ってて、体の類型のことも少しだけ載ってる バメスはもうこいつ一人でいいんじゃないかなってくらい色々な情報が載ってる
色塗りの本は「デジタルアーティストが学ぶべき〜」と「カラー&ライト」とイッテン色彩論を一通り読んだけど書いてあることが相補的だから全部読んでも別に損はしない
京アニの教本買ったけどネットで得られる程度の知識しか載ってなかった ただ用語とか知れたからいいやってくらい
篠房六朗先生の本は買っといて損はない
ジェスドロはどこから学んだら良いか分からない
漫画とか映像とかの関係は書いてあることが矛盾してる奴が多い マンガの読み方とテヅカイズデッドはまあ参考になるかならないかで言えばなるってレベル 後者に関してはネットで調べると反論もある
プロット作りには「ドキュメンタリーの語り方」が使えるけど例えば配列の違いとか曖昧すぎてあまり使い物にならない
分析には「filmmaker's eye」と「映像の原則」が使われてる印象 あと今映画理論講義読んでるけど抽象的なことしか書いてない
ついでに言うとテクスト分析入門読むだけで物語論理解した気になってアニヲタwiki の記事とか読むと全然違う話が書いてあってびっくりした
京アニのアニメの原画集と好きなアニメ(ただし円盤の売り上げが悪い)のそれとではどっちを買うべきだろう
そしてうるし原智志兄貴のアニメ原画集は参考になるのだろうか それっていくつも分岐があるでしょ
断定的過ぎてちょっと
結局はサザエサンとかアンパンマンみたいなの描きたいかもしれないし 絵だと肋骨が浮き出るのを描く人あまりいないし
エロ的には骨は意識されないほうがいいのかもしれない、フェチは別として
肉の付き方はファンタジー >>72
加藤って誰?どんなツイッターアカウントですか? おそらく加藤公太さんだと思われる。
ツイアカは自分で検索してくれ。名前で検索すれば上位にでてくるから。 正直、人物画に関してはそこらの教本なんかよりYoutubeで室井康雄とhide channelの動画流してた方がためになると思う
初心者のうちはルーミスだけ買ったらもう誰かデジタルで描いてる人のメイキング動画見て分かんないところだけネットで調べていけばいい ソースは俺
で、その上で参考書の評価をば
モルフォ人体デッサン...輪郭がはっきりしているので描き写しやすい。新装版は開いたままにしとけるのもgood。人間の輪郭っぽく見えないのが玉に瑕。それらしく見せるポイントは押さえてあると思う。
吉成曜画集...広く浅く色んな種類の絵が描いてある。アニメーターの画集なので動きのあるイラストが多い。素体の描き方を知るのにも使える。
電脳コイルビジュアルコレクション...アニメーションの一連の絵が載ってる。背景もちょいちょいある。絵が小さいのと大きさが変わるのが難点。コンタクトの瞬間に手脚が伸びるみたいな絵は(多分)入ってない。
動くポーズ集 手編...手の色々な写真が載っている。本当はもっとアニメーター向けの奴とかあるのかもしれない。輪郭が描かれてる訳ではなくイラスト用にデフォルメがされてる訳でもないので多分上級者向け。
シャルル・バルグのドローイングコース...手足や体の影の付け方が載っている。デッサンの教本とかと違って大まかに光と影が分かれているので陰影を単純に把握しやすい。価格の割に絵が少ないのが難点。 初心者にとってはルーミスなんて鬼軍曹の人物画。やさしい要素ゼロだからなぞる本とかでいいと思う。 ソースはお前ならお前はどんだけすごいのって話だ
ああ文章ですごそうか判断する世界だったか ていうかルーミスはある程度以上のやつがさらなる上を目指して使う上級の基礎って感じ。役に立ち始めたの買ってから数年後だよ 個人的には初心者の頃から世話になってる
役に立つかどうかは本人の目的と使い方次第だと思う
間違いなく言えることは人体の基礎に関する知識や技法がたくさん載ってるということで
そういう知識を求めてるなら初心者であれ何者であれ活用し得る内容だよ 今ってDMMでも本買えるんや?
でもエロ動画と比較しちゃうとなんか高い DMM BOOKSのビジネス・実用 月間ランキング
なぜか絵関係の本ばっかり 種類は少ないようだが ルーミス1冊だけ買ってあとはエロ漫画の模写だけでフォロワー万越えしたぞ そんな人のが多いと思うよ。こんなに技法書揃ってるなんて最近の話だよマジで まじかもくそもただ単にしっかり練習したらうまくなりましたってことだけだしな、そのだけが難しいんだけどさ
結局ルーミス使おうが使わまいがうまくなる人はなるしならん人はならん 下手でも恐れずに動きやら難いパースとかポーズ気にせずガンガン描くやつはなんだかんだ伸びるし味も出てくる。そんな奴が身近に居て心が折れる。奴の勇気はなんなんだ、俺は勇者になれない。 とにかく量をこなさないといけないのは確かだが
なんとなく描いててもダメなんだよなぁ どっかのうまい先生が
毎日たくさんの字を書いてる人は多いけど
その人たち全員が字が上手なわけではない
目的を持って練習しないと字はうまくならない
絵だって同じことで、ただ描いてるだけじゃ上手くならない
って言うててなるほどなーって思った https://imgur.com/a/h9hBeJf
この1ページしか画像ないんだけどなんてタイトルの教本かわかる人いる? ここじゃなくピンク板のほうが探偵多いと思う。ハァハァ 人体の基礎デッサン : 人体画を描くためのハンドブック 写真を見て背景を描くことはできるんだけど、自分で描こうとすると何をどう描いたら良いのかわからなくなる
特に室内とか何も思い浮かばない
キャラクターが何を部屋に置きそうなのかもうまくイメージできない
発想力を鍛える系の本ってあるのかな あーー室内レイアウトや調度品にあまり興味がないタイプなんだな
部屋や背景イラストに対する意識やイメージを高めたり興味を持つ目的なら
『ものがたりの家 吉田誠治美術設定集』など良いのではないだろうか
試しに電子版サンプルとか見てみるといいよ
ちなみに教本ではないがキャラクターに合う部屋を考えるなら
「部屋・室内・レイアウト・インテリア」+「かわいい・オシャレ・かっこいい・クール」等の用語を合わせて検索するといい
例えば「室内 かわいい」で検索すればフリフリの女の子らしい部屋が
「部屋 レイアウト ゲーミング」で検索すればバリバリのゲーミング部屋の写真が見れる
イスンタやピンタレストを利用するのも良い
んで発想力を鍛えるのに大事なのは「描きたいキャラクターをその部屋に配置したらどんな感じになるか」をイメージしてみることだ
これをやらんと身につかないぞ >>100
独房みたいな部屋に住んでるし作るキャラクターもそんな感じの性格に寄ってるのかも
この本は面白そうだし読んでみるわ、ありがとう 1. 慣れる+理想を持つ+誤魔化し方を知る
2. 基本を覚える
3. 覚えた知識をもとに分析
4. 発想の出所を知る
結局のところこれの繰り返しでは
ちな1.に関してはなぞってマスター!パース練習帳がそれだと思う まずはここで眺めてみて
loomis.sblo.jp
英語版だけど雰囲気感じてみて良さそうだったら(自分にも理解できそうだったら)買う モルフォとモルフォのミニシリーズはどっち買った方がいいの?
違いがよくわからない…… ミニはそれぞれのところがより詳細にかかれてるってだけじゃ?
手足のミニだけ持ってるけどそこには「新たなディティール、姿勢、視点、静脈の流れを紹介している」なんて書かれてるな
この手の本最初の一冊なら本体で、本体やほかの教本持ってて細かいところ
もっとやりたいならミニかえばいいんじゃないかね
実際には本屋なりで見てみるのおすすめするけど ここは『キム・ラッキの人体ドローイング』については言及ないのかな? >>116
あー、別に自分が語りたいんじゃなくて何かここのスレで評価はないのかな? って参考にしたかっただけ
Amazonのレビューを見る限りソッカと併せて読むのがいいっぽい? どっちも持ってないからもっと情報が欲しい 理屈ばっかこねそうな奴だなと予想してたらやっぱ彼ですか
自スレはそのまんまなのに何で別IDから書き込んでるの?別端末か ネットにソッカの美術解剖学のPDFが落ちてて
普通に見つかると思うけど外人がうpしてるのかねけしからんな どんな絵を描きたいか
何に困っているか
何をしたいかによってオススメ変わるよ >>115
アメコミとか格闘系のキャラみたいな
筋肉質なリアルボディが描きたいならキムラッキはお勧め
ただし多少クセはある
人体の知識をしっかり身につけたいならソッカと合わせるのは良い