https://imgur.com/a/lBUXeXf
・絵を60度視円錐内に収める=描くのは60度視円錐内にある物と理解する。地面と視線との距離は一定の為、対象物が遠ざかるにつれて平面αにおける対象物の立地点の高さは視線の高さに漸近する。
例:高さ5mの建物の全体が絵に入るには建物が視点からどれくらい離れていれば自然か。単に60度視円錐の底面の直径が5mになる地点Aでは不充分(建物の一部が地中に埋まっていることになる)。よって、5.7m離れている点Bならば自然に描くことができる。この時平面α上では高さが約1.49mに見える。
といった事を考えたが、なんかおかしかったり足りなかったりしたら教えてもらえると有難い。
絵が描けるようになりたいなあ
66名無しさん@お絵かき中
2022/01/26(水) 23:30:08.94ID:o1kQz6340レスを投稿する