30秒ドローイングのポイント
・まず大きな動きの流れをとらえましょう。
・秒数にあわせた描きこみ具合を模索しましょう。
・要素のディテールに捉われすぎないようにしましょう。
・やったあとに、定期的にドローイングを見直しましょう。
・色々な画材や描き方をためしてみましょう。
・苦手だと思った部分は、あとでじっくり時間をかけてみましょう。
・全身がしっかり描ける場合は、時間を早めてみましょう。
・全身が捉えられない場合は、時間をゆっくりにしてみましょう。
・日々こつこつチャレンジしてみましょう。

↑だってさ