骨盤の書き方自体には何も言ってないんだが
全否定したみたいに捉えられても困惑するわ

まず向きが決まるは回転軸が決まるの意味でしたとか
向きには傾きの意味も含んでましたとか
向きと向いてる方向は違う意味でしたとか
言葉の定義が自己流すぎるのよ

独自の定義なら最初に宣言してくれないと通じんのは当然だわ
図示にしろ解説にしろ後出しで新たな意味を付け加えることは簡単なので

>>970
今までのを総合すると、向きという言葉は3通りの意味で使われており
「向き1(回転軸、ロール): 上前腸骨棘を結んだ線で決まる」
「向き2(向いてる方向、ヨー): 箱の側面で決まる」
「向き3(傾き、ピッチ): 仙骨で決まる」
でいいか?

では「垂直に線を引くと向きpが分かる」はこの中のどの向きを指してるの?ってのをずっと知りたかったわけ

最初は向き2のことかと思ったけど、そもそも左右の向きがわからないと正しい向きに線が引けない(883)
向き1は上前腸骨棘の線で決まるものであり、そこからどんな垂線を引いても変化しない(933)
向き3については元々188でも明確に区別されているし、仙骨が見えないこの時点では一意に定められない(962)


つまり、188が「垂線を引くと骨盤の向きがわかる」ではなくて
「上前腸骨棘の線を引くと骨盤の向きがわかる」だったら922とは合致するし
「向き1-3がわかると(骨盤の向きを示すような)線が引ける」ならこれも腑に落ちる

はしょらず書いたら長文になったがこれでいいか
真面目に書いたからレスするなら普通に頼むわ