>>642
こう考えてみたらどうかな:
模写=”既にある平面絵”の見かけの線と色を模して写すこと
資料=平面絵を"新たに描き起こす”のに必要になる情報。立体物の構造や特徴を定義したもの。サンプルショットや決めポーズなんかがあるね

おそらく642さんは
「模写なら本気出せばイケるよ。でも自分でポーズアングルを新しく起こすのは難しなー」
と言いたいんかな思たよ。

要は、同じ平面絵を見た時、見えてる部分だけを追っかけるので精一杯なのか、見えてないところを推測と想像で補える"力"があるかの違いな。
それが経験値と知識量、そんで審美眼も含めた総合力なんかな、と俺は思てる。