●○【wwwww】VIP運用情報210○●
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●○【wwwww】VIP運用情報209○●
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∧ ∧
( ´∀`) 負荷軽減のためにも専用ブラ使ってネ
と○○つ
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規制かな?と思ったら
http://qb6.2ch.net/_403/madakana.cgi 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。
掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。
その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪(かたわ)には一度も出会わした事がない。
のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。
どうも咽せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。 ふと気が付いて見ると書生はいない。たくさんおった兄弟が一疋も見えぬ。肝心の母親さえ姿を隠してしまった。
その上今までの所とは違って無暗に明るい。眼を明いていられぬくらいだ。
はてな何でも容子がおかしいと、のそのそ這い出して見ると非常に痛い。吾輩は藁の上から急に笹原の中へ棄てられたのである。
ようやくの思いで笹原を這い出すと向うに大きな池がある。吾輩は池の前に坐ってどうしたらよかろうと考えて見た。
別にこれという分別も出ない。しばらくして泣いたら書生がまた迎に来てくれるかと考え付いた。
ニャー、ニャーと試みにやって見たが誰も来ない。そのうち池の上をさらさらと風が渡って日が暮れかかる。
腹が非常に減って来た。泣きたくても声が出ない。
仕方がない、何でもよいから食物のある所まであるこうと決心をしてそろりそろりと池を左りに廻り始めた。どうも非常に苦しい。
そこを我慢して無理やりに這って行くとようやくの事で何となく人間臭い所へ出た。
ここへ這入ったら、どうにかなると思って竹垣の崩れた穴から、とある邸内にもぐり込んだ。
縁は不思議なもので、もしこの竹垣が破れていなかったなら、吾輩はついに路傍に餓死したかも知れんのである。
一樹の蔭とはよく云ったものだ。この垣根の穴は今日に至るまで吾輩が隣家の三毛を訪問する時の通路になっている。 さて邸(やしき)へは忍び込んだもののこれから先どうして善いか分らない。
そのうちに暗くなる、腹は減る、寒さは寒し、雨が降って来るという始末でもう一刻の猶予が出来なくなった。
仕方がないからとにかく明るくて暖かそうな方へ方へとあるいて行く。
今から考えるとその時はすでに家の内に這入っておったのだ。
ここで吾輩は彼の書生以外の人間を再び見るべき機会に遭遇したのである。
第一に逢ったのがオッサン ◆00000097pgである。これは前の書生より一層乱暴な方で吾輩を見るや否やいきなり頸筋をつかんで表へ抛り出した。
いやこれは駄目だと思ったから眼をねぶって運を天に任せていた。しかしひもじいのと寒いのにはどうしても我慢が出来ん。
吾輩は再びオッサン ◆00000097pgの隙を見て台所へ這い上った。すると間もなくまた投げ出された。
吾輩は投げ出されては這い上り、這い上っては投げ出され、何でも同じ事を四五遍繰り返したのを記憶している。
その時にオッサン ◆00000097pgと云う者はつくづくいやになった。
この間オッサン ◆00000097pgの三馬を偸んでこの返報をしてやってから、やっと胸の痞が下りた。
吾輩が最後につまみ出されようとしたときに、この家の主人が騒々しい何だといいながら出て来た。
下女は吾輩をぶら下げて主人の方へ向けてこの宿なしの小猫がいくら出しても出しても御台所へ上って来て困りますという。
主人は鼻の下の黒い毛を撚りながら吾輩の顔をしばらく眺めておったが、やがてそんなら内へ置いてやれといったまま奥へ這入ってしまった。
主人はあまり口を聞かぬ人と見えた。下女は口惜しそうに吾輩を台所へ抛り出した。
かくして吾輩はついにこの家を自分の住家と極める事にしたのである。 吾輩は死ぬ。死んでこの太平を得る。太平は死ななければ得られぬ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ありがたいありがたい。 いまいちスレを把握せずにレスしたらVIPスレだったんだな(^_^;)いわゆる二日酔い 15:48だな(^_^;)不思議と18:00を過ぎると元気になる・・・・ お前バカだなあ、じゃあ世界の全部の国はなんていうんだよ (^o^)ノ < ニコ動プレミアムうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
(^o^)ノ < マァブってキャップ使わないの? 全世界っておかしくね?世界自体が世界を指すのに。
宇宙よりも大きいものを指してるんだぜ。
全国大会で優勝を成し遂げた鈴木一郎は、
宇宙人野球連合からの驚異に対抗する為
世界から地球人代表のナインを集めたのだ。
という文章が超フシギちゃん。 世界で一番高い山
全世界で一番高い山
だと「世界」だよなぁ(^_^;)
世界で生中継
全世界で生中継
だと「全世界」だよなぁ(^_^;) 銀座の恋の物語
全銀座の恋の物語
なら圧倒的に「全銀座」だよなぁ(^_^;) 知能の神
全知全能の神
なら「全知全能」の方がすごそうだよなあ マァヴちゃんマァヴちゃん
ほっくすちゃんを呼んできてくだしあ><
おうちかえりたいのー(つд⊂)エーン >>945
じゃあアク禁といてよ><
巻き添えちゃんなんだもん>< >>949
痛い痛い痛い!爪と肉の間に針が刺さったくらい痛い >>950
いたいおおお(つд∩) ウエーン
ままああああ(つд∩) ウエーン
(つд・)チラ
うわあああはやくおうちかえしてくれないとしぬううう(つд∩) ウエーン >>951
これはたまらなく痛い!痛いを超えていったい!もうイッタイっす!もうやめてください >>956
じゃあどーゆー子になればいいの?(*ノωノ*) >>957
じゃどんなコテだと思ってたの?痛いたいたいたいwwwすい臓下が痛いwwwwいてぇ〜〜〜〜 >>959
構わないで〜一人にしないで〜そこにはもう〜苦痛しかないから〜いててててててててて >>961
(_ _)(・_・)(_ _)(・_・) ウンウン >>962
もう喋るな鎮静剤やるから引っ込め!痛さアピールNO!!痛さアピールNO!!!!! そんなことよりほっくすちゃんはまだなんですかo><o
そんなに僕をおよめちゃんにしたいの><
いいよ(〃▽〃)キャー♪ >>964
(。・x・)ゝアイ
じゃあそふぃちゃんがぱぱの役ねー(*´艸`) くまのこみていたかくれんぼー(*´∀`)
おしりをだしたこいっとーしょー(*´∀`) ぼくもなんかかきたいお( ;ω;)
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182330714/
だれかかわりになんかおもしろいのかいてきて>< >>979
なんでー?(*・ω・)
ぼくはななしっこなんだもん! どっちもうざかったら名無しのほうがコテより迷惑だな まだマァブいたのかwwwwww
べっかんこのお気に入り機能使えねーぞこら いっしょにてれび(・∀・)ミヨーウヨ
ぼくライアーゲームみたいです>< しかし私は今その要求を果たしました。もう何にもする事はありません。
この手紙があなたの手に落ちる頃には、私はもうこの世にはいないでしょう。とくに死んでいるでしょう。
妻は十日ばかり前から市ヶ谷の叔母の所へ行きました。叔母が病気で手が足りないというから私が勧めてやったのです。
私は妻の留守の間に、この長いものの大部分を書きました。時々妻が帰って来ると、私はすぐそれを隠しました。
私は私の過去を善悪ともに他の参考に供するつもりです。しかし妻だけはたった一人の例外だと承知して下さい。
私は妻には何にも知らせたくないのです。
妻が己れの過去に対してもつ記憶を、なるべく純白に保存しておいてやりたいのが私の唯一の希望なのですから、
私が死んだ後でも、妻が生きている以上は、あなた限りに打ち明けられた私の秘密として、すべてを腹の中にしまっておいて下さい。」
「きっと、そうか。」
老婆の話が完ると、下人は嘲るような声で念を押した。
そうして、一足前へ出ると、不意に右の手を面皰から離して、老婆の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。
「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」
下人は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く死骸の上へ蹴倒した。
梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。
下人は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な梯子を夜の底へかけ下りた。
しばらく、死んだように倒れていた老婆が、死骸の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。
老婆はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。
そうして、そこから、短い白髪を倒にして、門の下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。
下人の行方は、誰も知らない。 /\___/\
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| (ー), 、(ー)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーた始まった
| ,;‐=‐ヽ .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。