んで、この場合は多分、現行のバーボンハウスと連動したシステムにすると、
ある意味で楽になるんじゃないかなと判断。
この楽にする方法が自動化ではないかと。

で、>>239の問題点を解決する方法。
条件Aとして、バーボンに送られた奴で、尚且つ●IDがあればその●も一緒に時限停止してしまう、と。


バーボンハウスに送られる
    ↓
いつものようにIPを処理して、リストに追加
    └→●IDはありましたか?
          │
          ├─→●IDがありました
          │     └→禁則事項なリストBに追記
          │         └→リストBは、通常の●焼きに使っているリストとは別に用意
          ↓              └→このリストは、一定周期で参照され、時限的に自動解除される
 ●IDはありませんでした
    ↓
 通常通りのバーボン処理続行