あう、まちがった。
直した版。

ついでに
>ただし、/home と /home/xxxx みたいなマウントポイントが両方あることは
>想定してないので注意すること(中読めばわかりますw)

も直した。

●SSDのE1、E8、E9の数値をチェックするプログラムの仕込み方

1. プログラムを入手して準備する

以下の方法で入手し、実行可能にする。

fetch http://qb6.2ch.net/_sec2ch/run-smartctl.sh.txt
mv run-smartctl.sh.txt run-smartctl.sh
chmod +x run-smartctl.sh
2. プログラムを所定の位置に入れる

mkdir /home/ch2xxxx/bin
cp run-smartctl.sh /home/ch2xxxx/bin

3. crontabを設定

3.1 /homeだけがSSDの場合

下記をcrontabに設定する。これで毎時5分に実行される。

5 * * * * /home/ch2xxxx/bin/run-smartctl.sh

3.2 システムディスクもSSDの場合

上記に加えて、下記もcrontabに設定する。これは毎時3分に実行される。

3 * * * * /home/ch2xxxx/bin/run-smartctl.sh -s

プログラム内で /home (-s つきでは /)のディスクデバイスを
自動的に読むように設定されているので、
/dev/ad? のどれが/homeなのかは、気にする必要がない。