平成23年9月9日(金)
午前近くの銭湯に行ったらそこの従業員から腕を引っ張られ、「表でろや！」
「サシでやったるやんけ！」と２回言われ、その夜桜井たかしにその事を聞こうと銭湯に行くと、
５分後に白い車で三人やってきて、桜井が私に「お前の家どこや！調べて殺すぞっ！ガラさらったろか！
ゴルフクラブとバッドでボコボコにしばくぞ！なめんなよ！」などと言うので、
私が桜井の安物のＴシャツを１秒ほど「何？」と言ったら、桜井とその知人の樋口という男性二人から殴る蹴るの暴行を加えられました。
私は死ぬと思い、携帯から110番した際、その桜井と樋口らに携帯を奪いとられ、潰されました。めがねも潰され、携帯ストラップやブレスレットも潰されました。
現場から交番所まで自転車で、4分くらいの所ですが、警察が来たのは40分後でした。
私はその間、桜井らから袋叩きに会いました。
警察官は止めようともしませんでした。
いいかげんな警察官の名前は、安藤といいます。
私は救急車で病院に運ばれ、処置を受けました。
未だに相手側から病院代・診断書代・携帯修理代・メガネ修理代・経費（弁護士会への交通費・電話代・コピー代など）
弁償してもらっていません。
私を相手二人を一発も殴り返していません。
なぜならば、私が殴れば執行猶予もつかず、また、刑務所に入るからです。
刑務所に入るのが嫌だから一発も殴り返さなかったのです。
淀川警察もまともに相手してくれません。
私は痛い思いをし、地元で変な噂をされ精神的苦痛をこうむっています。
なぜ相手が逮捕されていないのかは、不思議で仕方がありません。
桜井と樋口のドタマかちわるのは簡単ですが、刑務所に入るのが嫌で現在悩んでいる次第です。

どうかみなさん私の悔しさ・無念をわかってください。
南田　勇次といういいかげんな会長が横やりを入れてくるのです。