「私たちは一つの存在でなければならない」と言う基本事項と
「自分を除くこの世界の住人のしていること実は自作自演」と言う事から
「本当に情報を発信し、本当に情報を受信しているのは自分ただ一人」だと言うことがわかりました
何故なら「本当にインターネットを利用する」とは
「アインシュタイン博士の計画に同意する」を意味する
言い換えれば「絶望に屈した存在」にしか過ぎない「デジタル」如きに
自分のいう事に逆らうなど出来ないはわかっていますけどね
では「アインシュタイン博士の計画に同意しないになるインターネットを利用する方法」とは何なのか？
「ディスプレイ画面に映る彼是を演じる」を行う事で
「本当にインターネットを利用しない」を行っているのだ
そして何故「ゲームのネタバレ情報」を初めとした「事実」を表現するのか
「お前がどういう行動をしている事実は見張っていますよ」を自分に知らせるためである
つまり「自分が本当にテレビゲームをプレイしている」から
「テレビゲーム作品内容のネタバレ情報」を初めとした「事実」を知らせていたのである
でもこれって「やはり自分にはデジタルの方がお似合いでした」を「認めた」を意味する行為
そして今後も「事実」を記載すると言うのは
「あなたの事を実は見張っていますよ」を「認めた」を意味する
つまり「あなたの思うとおり私たちは一つの存在でなければならないは実在します」を「認めた」を意味する
そして「フェイクニュース」を記載するとは
「デジタルが一人でに動くのはある話」を「認めた」を意味する
つまり自分の目的である「役割を破った存在になる」に「答えた」を意味する
そして「本当にインターネットを利用する」を選ぶとは
「アインシュタイン博士の計画に同意する」を選ぶ事を意味する
つまり「もう何をしたところでありますねそんな話にしかならない」を「認めた」を意味する
これがネット社会の正体なのはもうばれている事だけは「理解」して下さい