>大事なのはこれからであって、過去に拘っていては前には進めないのでは?

1 弁護は過去に荒らし煽りを繰り返した常習犯である。
2 現在に至るまで、弁護からは謝罪、反省の弁は一切ない。
3 以上二点から、今後も弁護が荒らさないという保証はない。

つまりあなたの意見は、過去に散々荒らし行為を働いたコテハンが、
今後は荒らし行為を行わないという希望的観測を述べているだけです。
そういう性善説的観点から考えるなら、ローカルルール自体が不要ではありませんか?

過去に意味もなく拘ることは良くないかもしれませんが、
過去を踏まえたうえで対策をこうじるのは、当たり前のことです。