くどい様ですが、理論武装(=ガイドライン解釈)についても説明しておきます。

ガイドラインの解釈を独自のやり方で行うのは御勝手ですが、
ガイドラインはどのように解釈されるべきなのかというのは、これまでの2ちゃんねるの歴史の中で
行われた様々な事例やひろゆき(+トヲル)の個別判断の積み重ねが全てです。
例外はありません。
オレオレ解釈は、お馬鹿さんが喚いているとして無視されます。
同様に、問題削除人がオレオレ解釈で削除を行った場合、その削除人にとって理屈が通っていても
ひろゆきを納得させられないような解釈であればペナルティ対象です。
そういう意味では削除人も利用者も同等です。
というか削除人はもともと利用者です。立場や扱いに上下はありません

新たな解釈が発生出来るのは、過去の解釈と新たな解釈の比較を行い、
「ひろゆきにとって」合理的であると「ひろゆき」を納得させられた場合のみです。
ひろゆきを納得させていない解釈は、どれだけ筋が通っていてもオレオレ解釈に過ぎません

新たな解釈を持って削除議論を行いたいなら、まずその新たな解釈をひろゆきに通してからです。
その為の鷺板であり知恵袋です。
オレオレ解釈でいくら問いつめても、削除人も野次馬もどこ吹く風ですし、ペナルティに問われる事は
ありえません

そんなのはお前ら(2ちゃんねる)の勝手、と無視するのもあなた方の勝手ですが、
誰が誰に疑義申し立てを取り上げてもらいたいかを考えれば、どうすべきか自ずと解る事です。
誰が疑義申し立てを受け入れ、誰がペナルティーを下すのか、それを良くお考えください。

なお2ちゃんねるのシステムに頼らない疑義申し立ての方法はあります。
それは鷺板で喚く事でなく、弁護士事務所で行うべき事です