ガイドラインに基づいて、削除対象である場合に、削除人は、削除するかどうかについては
脳内基準に基づいてでも、基準なく感情であっても、自由意思に任されているということなんだが。

一言で言うと、「削除対象」は「削除すべきもの」ではなく、「削除してよい」代物にすぎない。