URL・メールアドレスの全てが削除対象になるわけではありません。
はっきりした荒らしを示唆した文言が付いているものを対象とします。
*但し、URL・メールアドレスを書かれたことによって、被害を受けた方(本人)のみ
荒らされた現場を保存して依頼して下されば削除可能です。