削除人江之島の判断は極めて主観的・恣意的で、
住民になんらの判断基準も与えない。住民はどのスレが許され
どのスレが許されないか判断できず自由保障機能を害している。
⇒削除行為は荒らしに対する対抗手段ではないがゆえに、
  それによって住人になんらの判断基準を与える必要性は無い。
  スレを立てる行為は削除ガイドラインやカテゴリ・板名・ローカルルールに
  従うという制限下にあって「自由保障」されているわけです。
  つまりその制限を逸脱したスレッドに関しては、「どれを消されても文句を言えない」という状態であり、
  どれを消すかは実際削除人の裁量下にあります。
  「どれを消されても文句は言えない」ということは「どれを消されなくても文句は言えない」ということです。
  実際に「整理板に消さなければ無いものは無い」という言葉がそれを裏打ちしています。
  すなわち、先述の制限を逸脱したスレッドに関しては、「どれを消しても妥当、どれを消さなくても妥当」と
  言わざるを得ません。