さって、一つ一つゆっくり行こうか(笑)。まずは>>447の部分から。

>⇒削除行為は荒らしに対する対抗手段ではないがゆえに、
>  それによって住人になんらの判断基準を与える必要性は無い。

昨日と見解が違うね。>>353は例外処置ではあるが
悪意のある行為には削除人の行為が必要である事を認め、江之島が
>>357でそれを認めている(「保守荒らしはスレッドが停止対象」)。

更に、昨日野球板で行われていた行為は荒らしに対する対抗手段であった。
→スレを短時間で探索的に削除を反復。

ex.巨人(笑)Part20
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1126950213/

巨人(笑)part23
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1126950994/


>  どれを消すかは実際削除人の裁量下にあります。
>  「どれを消されても文句は言えない」ということは「どれを消されなくても文句は言えない」ということです。

論理的に誤謬を含んでいる。何故ならこの論理で行くと
削除人の権限剥奪などありえない事になるし、
削除人は判断のミスを概念できなくなる。
→しかし、2chでは実際に削除人の判断の是非が問題となり
(削除議論板の存在から論理的に当然)、また、実際に
削除人の権限剥奪システムも存在する。

つまり、削除人の裁量も全くの自由裁量ではなく羈束裁量である。

>  実際に「整理板に消さなければ無いものは無い」
>という言葉がそれを裏打ちしています。

これと上記、削除人の裁量が羈束裁量である事は繋がらない。
何故なら「消す義務」と削除行為の羈束裁量性というのが
背反するものではないからだ。


ところで、よくそんなに連投できるね。俺は出来なさそう。
削除人だと規制が甘いとかあるのかね?


飲 み に 行 っ て 来 る !! (笑)