ですから、
本人が「受かった」だとか「応募していない」だとか言うということや、
「受かった」と書いたのに後からそれを「応募していない」に書き換えたとしても、
これがすなわち電波王がボランティアに採用されたという証拠にはならないと言っているのです。

あの人は荒らしですから、「電波王」名義の行動と言動はすべて信頼に値しないと見て良いでしょう。

つまり
「一度『受かった』と書いたのにこれを消したということは、
 『受かった』という事実が知られてはまずいからだ。」という読みは正しいとは言い切れないということです。

そもそも、肝心の「電波王のキャップは何か?」という問題がまだ解決されていません。
未だに納得できず、電波王がボランティアに受かったと信じるならば、
まず実際にどのキャップが電波王のものなのかを確かな証拠とともに提示されてはいかがでしょうか。

万が一電波王が採用されているとしても、キャップがどれなのか判明すれば、
そのキャップを削除し、電波王を解任することも可能でしょうが、それが判明しない限りは
例えあなたがどんなに電波王がボランティアとなっている可能性を訴えたところで
削ジェンヌ氏やその他の人も対処のしようがないと思います。
例え全てのボランティアに「あなたは電波王か?」と尋ねたとしても、
電波王が正しく「はい。」と答えたりはしないでしょうから。